リアルはどこにある? 上出遼平さん Inspire High

2020 7/22

こんにちは!COL-ORs 生徒会副会長のMiiです!

2020/7/5 (Sun) 13:00- Inspire High

リアルはどこにある?

今回のガイド上出遼平さん (テレビディレクター)

ガイド紹介 Who : どんな人??

1989年東京生まれ。早稲田大学法学部卒業後、2011年にテレビ東京に入社。ハイパーハードボイルドグルメリポートシリーズの企画、演出、撮影、編集まで番組製作の全過程を担う。書籍『ハイパーハードボイルドグルメリポート(朝日新聞出版)』執筆・出版。

What:何をやっている人?

テレビ東京ハイパーハードボイルドグルメリポート

テレビ東京・BSテレ東
ハイパー ハードボイルド グルメリポート グルメリポート:テレビ東京
ハイパー ハードボイルド グルメリポート グルメリポート:テレビ東京「ハイパー ハードボイルド グルメリポート」公式サイトです。Paraviでも配信中!食うこと、すなわち生きること。食の現場にすべてが凝縮されている。これは、ヤバい人たち...

書籍『ハイパーハードボイルドグルメリポート(朝日新聞出版)』

ZOOMを使った、ご自宅からのご出演!

世界中の「ヤバイ」人たちの食事に密着するテレビ番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート

食を通じて各地に生きる人々のリアルを伝えています

上出遼平さんはリアルをどのように考えているのでしょうか?

ガイドの視点を覗いてみましょう!

自宅をチラ見!

和と洋がマッチしているお家!

天井からドライフラワーを吊るしていたり、とてもお洒落なご自宅!

屋内か屋外かわからないような感じにしているとか!?

ご自宅のこだわっているポイントとは?

わざとちょっと汚くしている??

汚い方が落ち着くと言う上出さん、共感する人もいるのでは?

どのようなお仕事をしているの?

ハイパーハードボイルドグルメリポートの企画の裏側を覗く!

まずは、シベリア共和国、元人食い少年兵の飯を追った、ハイパーハードボイルドグルメリポートを少し見せてもらいました!

「飯見せてよ」と言うキーワードで世界中の色々な人の生活に潜り込んでいく、バラエティーとドキュメンタリーの間っ子みたいなことをやっているのが、ハイパーハードボイルドグルメリポートだとか!

なんで飯なのですか?

1つ目の理由:「ちょっと生活見せてもらえませんか?」と言われるより、「ちょっと飯見せてもらえませんか?」と言う方が相手は心を開きやすいとか!

2つ目の理由:一緒に飯を食べると、結構話せないを話せたりすることもある、日本人の感覚にもあると思いますが、共に飯を食べると言う事が、ドキュメントを撮る上で、話を聞き出せる便利なツールだとか!

この番組は全て上出さんが撮っているのですか?

上出さんが一人で日本を出て4台のカメラドローンを持って現地でガイドと組んで、2人1組でロケを行っているとか!

そのため、普通のテレビと全く違う、どちらかと言えばYouTubeより!

やはり、現場は命がけですか?

死にかけない瞬間はもちろんあるとか!!

ですが、上出さんも死にたくなので、防弾チョッキを着たり、めちゃめちゃ走りやすい靴を履いたりしている!

番組はどのような基準でいならい所を削っているの?

元々のテレビの考え方とは離れていて、現場の上出さんの感覚でVTRを編集しているそうです!

普通のテレビならカメラワークやナレーションで、こういうことでこんなことが起こって、こんなことが起こるかもという解説が入るが、ハイパーハードボイルドグルメリポートは上出さんもどうなるか行ってみないと分からないため普通のテレビのようにはできない。

最低限行く前から知っていた情報を、最低限説明するが、ほとんどは現場感覚で作っているとか!

命の危険を感じた時はどんな時でしたか?

まず、大怪我はしたことが無いそう!

強盗に襲われることはあったとか!!

上出さんは、日本から旅立って国に着いたらまず警察に行く、そして「この国で一番危ない所はどこですか?」と聞くと言う!

行ってはいけないと言われている場所こそ、まで見たことの無い世界が広がっていると言っていた

真似をしない方が良いとも言っています笑

現地の案内人とはどうやって繋がるの?

各国には、外国人を向かい入れてくれる案内人が存在していて、そのネットワークもあると言う。

そして、ある所でこのような人と繋がることができれば、その人は隣の国の案内人を知っていて、のようにネットワークを上手く利用して人を探すそう!きっかけさえあれば、割と繋がりやすいとか!

上出さんの生い立ち!

5歳:山に入り、ナイフで遊ぶ毎日

14歳:非行に走るも成績は優秀

18歳:早稲田大学に入学、少年犯罪や少年非行を研究

19歳:ハンセン病患者が暮らす中国の村で価値観が変わる

28歳:テレビ東京入社6年目ではじめて自分の企画が通る

リアルを追求していく上で、あえて危険な場所を選ぶ理由は?

リアルを追求していくこと危険な場所へ行く、ということはかならずしも同じ意味合いではない。

危険な場所へテレビマンが行くことによって、普段では見れないことを視聴者さんへ伝えていくことができる。このようなことを追求した結果、今の形へ至ったとか!

リアル追求していくことは手法とかの話で、ナレーションを使わない、音楽を入れすぎないなど色々な工夫がある

ハンセン病患者が暮らす中国の村へ行くなど、どのように自分の未来を判断しているのですか?

自分のその時の興味や気持ちに純粋に答える、素直でいることが大切。

考えすぎない方が、フィットワークが重くなりすぎず、考えている時間を無駄にしないとか

自分の方向性はどのような所から来ている?

自分の脳みそを信じていない。

自分の知識を全て過信するのではなく、なんとなく自分の欲望などに耳を済ませる訓練を大切にする!

自分がとった行動がどのように社会にインパクトを与えるのか、良いインパクトなのか悪いインパクトなのかも考えてみよう!

上出さんは、せっかく生まれてきたのなら、社会に良いインパクトを残して死んでいきたいと考えてるそう。

明日死んでもおかしくないと思って、どっちの選択なら後悔しないかなとも考えているそうです!

中国での価値観が変わった経験

友達が早稲田大学で、学生のNGOみたいなのをやっていたとか、そしてそれがハンセン病で隔離されている村へ学生たちが会いに行って、困っている何かがあったら助けるということをやっていた。そして上出さんはそのプロジェクトに誘われた。

ハンセン病とは感染症で、日本でも激しい差別があり、今でもあると話してくれた。

ハンセン病にかかると手足がなくなってしまったり、顔が潰れたりしてしまうことが多くある。

そして多くの場合、ハンセン病患者は隔離されてしまう。

上出さんはその中国の小さな隔離村へ行って、患者さんと話をしたという。

悲しいという言葉では表しきれないレベルだったとか。

このような感じに悲劇は起こるんだ、なぜこの人たちは隔離されたままなのだろう?

特効薬もあり、感染のリスクも低い、これを知っていた上出さんは患者さんと握手をした。

知ってもらう知っていること本当に大切で、無知は差別を起こす原因だとも学んだ。

電話イム!

上出さんに電話して、自分の悩みや上出さんへの質問を直接、相談・言うコーナー!!

Q:毎日生きる中で、直感を信じる自信、覚悟はどうやって生まれるの?

「どうでもいいがな!」と思う気持ちも、物を選ぶ時に大切だとか!

諦めるということは人間にとって大切!

どう転んでも大丈夫!何を選んでも良い経験に繋がる!

AとBどっちやろうかなと迷ってる時間は無駄で、まずは家を出てのように、迅速に物事を進めてみよう!

考えすぎない方が良い時もあるよ!と話してくれた。

Q:周りからの期待に応えないといけない=諦められない のですかどうすればいいのでしょうか?

周りからの期待などあまり気にしないという上出さん、その人のために生まれたわけじゃないでしょ?

周りからの期待が自分へのプレッシャーとなり良い時もある、でもどうでもいいじゃん!笑

期待する側もあまりその人のことを考えていないことも多い。

縛られず、自分に嘘をつかず生きていこう!

アウトプット

自分の視点、ガイドの視点、メンバーの視点で物事の捉え方を広げよう!

今回のテーマ

リアルを伝える番組を考える』

アウトプットで考えてもらいたいこと!

リアルってそもそも何?

番組企画を考える時の大切な3者

視聴者→ 見てくれてどんな利益があるの? どんな楽しみになるのか?

出演者・被写体→ テレビに出ることによってどんな意味を持つのか?

作り手・製作者→ 何を伝えたいの? どういう利益があるのか?

この3者を想って・意識して企画を作ろう!

今ある番組で言うと、「水曜日のダウンタウン」、ドッキリしますと言われた芸人にドッキリをかけて反応を見る、極限状態に人を置いて、人間の本性をドキュメントとして見せたりと、テレビの裏側をリアルに伝えている

(1)番組タイトルはなんですか?

(2) どんな番組ですか

(3) イメージ画像を添える!

Miiのアウトプット

(1) 皆んなに聞いてみる

(2) 私は毎朝ニュース番組を見ています。曜日によってゲストは変わりますが、出演者はあまり変わりません。芸能人や専門家の意見はいつも台本なのかな?本人の本当の意見なのかな?私達にはわかりません。そこで、MCのみの番組を作り出演者は皆んな一般人、一般人は〇〇のことについてどう考えているのだろう?と町やZOOMを使って急に聞いてみるという番組を作りたいです!台本なんてありえません!急に聞かれるため、どう答えるのか、リアルのリアルを伝えられる番組になると思います!

Miiの感想

迷っている時間が無駄、まずは家を出る、危険な地域へ一人で行くなど、上出さんは本当に勇気のある人だなと思いました!

相手の期待なんてどうでもいいじゃん!縛られるのではなく、自分の人生自分で生きていこう!や、明日死んでもおかしくないよね?どっち選ぶ?などの考え方も上出さんらしく、とてもインスピレーションをもらいました!

明日死ぬかもしれないのなら、迷ってる時間なんてありませんよね?行動するのに時間を使いたいと思いませんか?

このような考え方もあるのだなと学べたので、私も自分の人生楽しく、悔いのないよう、時間を有効に頑張っていきたいと感じました!

ハイパーハードボイルドグルメリポート皆さんも見てみてくださいね〜!

上出さん、ありがとうございました!!

それでは、次回もお楽しみに〜!!

Inspire High は(インスパイア・ハイ)は、アーティストやビジネスリーダー、研究者など、第一線で活躍し、自分の人生を楽しむ様々な大人から、自分の世界を広げるインスピレーションをもらう、オンラインサービス。https://www.inspirehigh.com

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