【塁ゼミ参加活動報告書 第3回】

2020 4/28

先日、塾長が講師ををしている”塁ゼミ”に参加しました!

”塁ゼミ”は一カ月に一回の開催なので、毎月一度報告書をアップします。

【塁ゼミ参加 活動報告書 第3回】
Article by:栞 Shiori

(1)塁ゼミ開催日時
2020 3 月 7 日(土)20:00〜20:50
COL-ORs 生徒会メンバーとして参加

(2)塁ゼミとは

塁義塾塾長の塁先生がオンラインコミュニティ「connect+U」で一か月に一度、講師をしているゼミの名称。
「行動経済学」の勉強会。
現在のテーマは「クリティカルシンキング」となり、1 冊の本について数ページずつを各ゼミ生が担当し、順番に読んで解釈(プレゼン)をする。そしてお互いに意見しあう「輪読」を現在行っている。

※クリティカルシンキングとは?
目の前の情報をそのまま信じるのではなく、「本当にそうなのか」と考えをめぐらせ、いくつかある答えの中で、目的に最も適した答えに到達する思考法のこと。

(3)今回勉強したことについて

☆注目した内容部分☆
~スキーマを通してものを見る~
① 心理学でいう「スキーマ」とは「ものを見るときの枠組み」の事。自分が持っている知識や過去の経験としてまとまったもの「知識のセット」をさす。英語では「図式」という意味の言葉。
日常語では「フィルター」「色眼鏡」と言い換えられる。
この枠組み(スキーマ)は個々の断片的な情報をつなぎあわせ、意味づけるという働きがあるので、人が「見る」「読む」「聞く」「考える」時に重要な役割を果たしている。

② 「スキーマ」の性質を知り、上手に使いこなす

例 AとBの 2 つの部屋にそれぞれ 10 人づつ振り分け、アンケートとしてCさんの評価をしてもらうとする。

Aの部屋におけるCさんの情報
「優しい・勉強ができる・嫉妬深い」
Bの部屋におけるCさんの情報
「嫉妬深い・勉強ができる・優しい」

同じ情報の順番を変えて伝えただけであるが、CさんへのイメージはAの部屋の 10 人の方がよい評価をしたと受け取られる傾向がある。

これは最初に言われたイメージや情報が強調されて記憶に残る効果であり「初頭効果」と言われている。
「第一印象がその後の印象を左右する」と言い換えられるが、これも「スキーマ」の働きによるものである。

③ 今回の塁ゼミでの気づき

普段、見聞きしている時は「ありのままの世界を見たり聞いたりしている」と思っていた。しかしながら、それが置かれた状況や文脈の影響を受けて、人が「それは何か」と意識せず自動的に解釈・憶測した世界だということに気がついた。また、「初頭効果」は第一印象だけでなく、日常生活でも影響される事があると思うので、意識していきたいと思った。

COL-ORs生徒会会長 栞Shiori

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この記事を書いた人

COL-ORs生徒会会長
担当:英語、YouTube動画編集
ボカロやアニメ、映画鑑賞が好き。絶対音感持ってます。
現在中学3年生
(*'▽')

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