課外(ボランティア)活動の掟

2020 1/23

企画の段階で、成果は決まる。そこで、どういった考え方で活動をしていけばよいかを、ここに記しておく。

目次

価値を提供できているか。

活動することが目的化してしまうと、良かれと思ってしたことが、相手のプラスにならないことがある。「これはどんな人の役に立っているだろうか?」「ニーズはあるのだろうか?」と確かめながら企画を進めていこう。

ポイントは、自分たちがされて嬉しいこと、自分たちがあったらいいな、と思うことを追求すること。

プレゼントするときに「自分が欲しかったものをあげる」という発想に近いですね。そうするとブレにくいです。

自分たちがされて嬉しいこと・あったらいいなということを追求する。

理念を守っているか。

生徒会独自の理念に沿った活動かどうか。ただ実績がほしいだけ、ただやりたいだけという場合、理念から外れていることが多い。自分たちの生徒会の理念がどういったものなのか、仲間も理念を理解しているかどうか。理念を軸に活動の企画を立てよう。

活動に筋が通らない組織は、信用されない。

できない・難しいという理由でアイディアを却下していないか。

これは徹底しよう。過去や現状からの自分で物事を判断する人に、未来を切り拓くことはできない。ここに集まる人間たちは、やがて世界を牽引していくのだ。誰もが通らなかった道を先頭で突き進む、という経験をしてほしい。

できそうなことって、果たしてワクワクできるだろうか。

大きな課題を達成してやろうと進めていくことによる、あの高揚感を味わって欲しい。

難しいからやめるって、うちの塾生なのだから、そんなダサいこと言わないでほしいな。

熱意が持てているか。

自分たちが本当にやりたいことを感じる状態を維持させること。そうでないと、最高のアイディアが降りてこない。自分たちが本気になってやりたいかどうか、仲間が本気でやろう思えるやり方やアイディアを用意しよう。

Volunteerとは、無償でなにかを行うという意味ではない。自分からやる、という意志や熱意、自主性からする活動である。

活動は組織で行うため、全員がやりたいと思える状態を作る必要がある。

大事なことは、みんなが揃って同じことをする必要はないということ。役割を分けることで、全員がやってみようと思える境地をお互いでマネジメントしていこう。

本当にそれ、やりたいと思ってる?

自分よし、相手よし、世間よし、未来よし。

この四方が良いものを行うこと。特に自分良しがない状態、自己犠牲による活動は継続性が生まれない=価値にならない。

誰か我慢してないか?努力見合う、得られるものがあるか?それを続けることにどんな意義があるの?と振り返りながら進めていこう。

妥協はしない

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この記事を書いた人

骨が怖くて鰯が食べられない。

実績/クラシックギター全国金賞。全国模試2位。ココナラ占い部門売上全国1位、コピーライト部門全国3位。

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