仕事論と教育の土台

2020 2/07

塁義塾開始から、また初めての生徒会であるCOL-ORs(カラーズ)生徒会発足から、一ヶ月少しが経ちました。私の感想になりますが、非常に順調で、めちゃくちゃ楽しく運営しています。事業家の人生はたしか3年目くらいになりますが、この事業、自分自身の天命じゃないかと思うほどハマっています。これも生徒たちや親御さんたちの深い理解と信頼のおかげだなと、改めて感謝です。

ハマるといえば、どうでもいいんですけど私は今ポケットモンスターソード&シールドにハマっているのですが、この塁義塾のことになると、ついポケモンすることを疎かになってしまいます。憧れのポケモンマスターになりたいな、ならなくちゃ、絶対なってやる、と心に決めるものの、どうしてもこの事業を優先させてしまいます。それくらい病みつきになる事業です。

ハマると寝食を後回しにしてしまう癖で、徹夜を続けて気づいたら床で寝てるという、ライフスタイルを変えなくてはと思っているうちに風邪を引き、それでも懲りずに床で寝る日々です。ここ2週間でベッドに入ったの、2回だけだったな。ちゃんと寝たほうが生産性は上がるんですけど、自制できないっていう。起床時真っ暗で、5:30とかだったりすると、これ、AMPMどっちだ?みたいなね。一瞬焦ります。

気づいたらまるまる2週間外出してなくて。あれ、風呂に入ったの、昨日?一昨日?みたいになるので、アラームをかけて。たぶん、子供に自由に生きさせると、こんな生き方になるのかもしれません。

こんなことをたらたら書いてしまうと、子供預かっている模範となるべき人間が、そもそも人間の生き方をしていないじゃないかと多方面からお叱りを受けそうですが、模範とは程遠い生き方や価値観を持っていても、楽しく面白く、そして豊かに生きていけるんだよと、そういうことを伝えたかったのです。

むしろ「病みつきになるくらいの仕事を自分も見つけ出したい」と思ってもらえたら幸い。

さて、ようやく本題に入ります。

目次

仕事は理想の具現化

これは僕の仕事論だけど、仕事は理想の具現化、理想世界の構築だと思っている。前提としてお金稼ぎの本質は需要と供給で、ほしいと思ってお金を出す人がいないと、絶対に稼げない。

では、求めているものをどう作るかなんだけど、相手を想定してサービスを作るのって難しいのね。なにかの真似事になる。もちろんそれで稼げたら十分。それでもいいんだけど、僕は全然面白くなかったんだよね。そういうものは出資だけして、配当をもらう。そういう稼ぎ方をすればいい。

相手のことを考えるのは難しいので、自分だったらどんな商品、サービスがほしいか?を徹底して考える。50万円で売りたいなら、50万円出してもほしいと自分が思えるものを開発する。自分が欲しかったものだから、自然とプレゼンできるし、良さが伝わるし、っていうか伝えたくてたまらなくなる。

理想をカタチにしていこうとするから、本気になれるし、本気になれるから、楽しい。極論、うまくいかなくても楽しいんだこれが。もちろんそれだけでは仕方がないので、うまくいかなくても稼げる仕組みを作っておく。稼げる仕組みさえ作っておけば、何度でも挑戦できる。

昨日、塾生たちに「大事なのは、君たちの手で理想を実現していくこと」と伝えたのだが、その真意は、人生をよりよく生きる基本的な姿勢および、そして稼げる大人の素養を身につけてほしいというものだった。

どうせ苦しむなら、理想が達成できないことに対して

第一、せっかく生まれたのに我慢して生きる心理がよく分からない。例えるならディズニーに来て、何もしないみたいな。

どうせ苦しむなら、この世の理不尽に対して苦しむのではなく、理想を達成できないことや、変われない自分に対して悩み苦しんでいきたいと思うわけだ。それがこの世界、自分と向き合って生きることに繋がる。死ぬのは怖いものだけど、生きながらえることそれ自体は目的ではないから。

やらないといけないものがあったら、どうしたら面白くなるかを考える。例えば、小学生の頃のエピソードで、学校の掃除で雑巾がけが嫌いだったんだけど、雑巾がけ鬼ごっこにして遊びにしたら掃除の時間が楽しみになったんだ。でも、そうしたら先生から注意されてね。なにも分かってない教育者だなと、遊び続けたわけだが…

教育の土台は、憧れである。

長過ぎる前置きで、模範という言葉を使ったけれども、模範とは正しさではなく憧れで規定される。「日常生活を置いてけぼりにするほどの楽しい仕事があるなら、私も早く大人になりたい!」こういった動機づけが独自の模範意識(自分のルール)や向上心をつくる。

子どもたちが、大人になるのが楽しみになるように、大人が楽しんで生きること。

学校教育で量産された大人たちがつまらなそうに生きていたら、そりゃ学校行きたくなくなるよねー。憧れがあるからこそ、努力できるし、色んなことをできるようになりたいと思うようになるわけだ。

教育の土台は憧れである。

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この記事を書いた人

骨が怖くて鰯が食べられない。

実績/クラシックギター全国金賞。全国模試2位。ココナラ占い部門売上全国1位、コピーライト部門全国3位。

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